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田中正造記念賞授賞団体の決定について


【田中正造記念賞の概要】
平成25年度に田中正造翁没後百年顕彰事業の一環として創設し、「環境問題の先駆者」としての田中正造翁の偉業をたたえ、環境対策や自然環境保護活動に積極的に取り組み、顕著な成果を挙げた団体を表彰します。


【授賞団体】
表彰の種類 団体名 選考理由
佐野市長賞 特定非営利活動法人自然回復を試みる会・ビオトープ孟子
【和歌山県海南市】
未来遺産登録地・孟子不動谷の里山の景観と豊かな生物多様性を100年後の未来に向けて継承しようと約20年の長きにわたり活動を行っている。その活動は、水辺ビオトープ、無農薬稲作、炭焼き、夏水冬水田んぼ、クヌギ若齢木林の創生など多岐にわたり、和歌山県の指定する絶滅危惧種類であるニホンアカガエルやベニイトトンボなどの多くの希少動物が確認されたりするなど優れた成果を挙げている。また、小中学校や大学等と連携し、子供たちによる生物調査活動を行い、次世代を担う子供たちの生物多様性保全に対する意識の向上に取り組んでいる。さらに、国、県、市や大学、他のNPO、企業等とも連携を図り取組の発展を図るなど、今後の活動にも大きな期待ができる。
奨励賞 特定非営利活動法人こが里山を守る会
【茨城県古河市】
人と調和する美しく身近な里山の復活を目指して不法投棄ごみの撤去や下刈、除間伐等の里山整備を毎月2回程度行う活動を企業とも連携しながら約10年継続している。また、自然観察会においては、1,000人を超える市民の参加のもと実施し、地球温暖化がもたらす里山の動植物の実態の認識に努めている。さらに、山栗拾いやツツジ、アジサイ、八重桜の植栽をはじめとした自然環境体験や里山の生物調査等を園児・小学生とともに毎月のように実施するなど、その活動の広がりも注目すべきものがある。企業との連携を年々強化するなど、今後の取組も期待ができる。


【表彰式】
平成29年10月14日(土)「田中正造の日環境フェスタ」において行います。


 
お問い合わせ   環境政策課 電話0283(20)3013
 
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